Androidのプログラミングをしたい! だけどJavaは分からない! というプログラミング未経験者、超初心者・ビギナーのために、超短時間でJavaの「だいたいこんな感じ」ってところを頭に入れる、超入門です。
まずは、Javaのプログラムを作るっていうのがどういうものなのか、ざっと頭に入れておきましょう。
プログラミングの基本は、「値」と「計算」です。いろんな値を計算するのが、プログラムの第一歩です。まずはこれらについてざっと頭に入れましょう。
いよいよJavaのプログラム最大の難関「クラス」についてです。クラスと、その中に用意する「フィールド」や「メソッド」の基本について覚えましょう。
作ったクラスを動かし、システムライブラリのクラスや、「インスタンス」を使ってみましょう。
プログラムは、さまざまな「構文」で出来ています。主な構文を覚えれば、プログラムの流れを整理して、よりプログラムっぽいものが作れるようになりますよ。
Androidでは、Javaのさまざまな機能が使われています。いきなりAndroid開発に入る前に、どういう機能がどんな具合に使われているのか、ざっと頭に入れておきましょう。
Androidでは、パソコン用のJava SEで登場するクラスのかなりのものがそのまま使えるんです。何が使えるのか? 何が出来るのか? そのへんを整理しておきましょう。