変数 = new Map( 部品の横幅 , 部品の高さ );Mapは、使用する部品の縦横の大きさを引数に指定してやります。マップは、部品のイメージをずらっと並べますので、すべての部品は同じ大きさでないといけません。ここでその大きさを指定することで、各部品はこの大きさで描かれるようになります。
《Mapオブジェクト》.image = 《Gameオブジェクト》.assets[ イメージファイル名 ];続いて、マップデータをオブジェクトに設定します。マップのデータは、二次元配列として用意しておきます。これを以下のようにしてMapに設定します。
《Mapオブジェクト》.loadData( 2次元配列 );これでMapの準備は完了しました。後は、Sceneオブジェクトに「add」メソッドでMapを組み込めば、そのマップがシーンに表示されるようになります。
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