# --- !Ups ★ここにテーブル作成の処理を書く# --- !Upsと# --- !Downsのコメント文の下に、テーブル作成と削除の処理を用意します。テーブルの作成はcreate table、削除はdrop tebleという文になります。見ればわかるように、いずれもテーブル作成・削除のためのSQL文がそのまま書かれているんですね。
create table テーブル名 (
……各項目の定義を記述……
);
# --- !Downs ★ここにテーブル削除の処理を書く
drop table テーブル名;
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※application.confへの記述 db.default.driver=org.h2.Driver db.default.url="jdbc:h2:mem:play" ※conf/evolutions/default/1.sqlへの記述 # --- First database schema # --- !Ups create table mydatas ( id bigint(20) NOT NULL AUTO_INCREMENT, name varchar(128), mail varchar(255), tel varchar(50), PRIMARY KEY (id) ); # --- !Downs drop table mydatas;
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