if 条件となるもの {●ifの基本形(2)
……条件が正しい時の処理……
}
if 条件となるもの {
……条件が正しい時の処理……
} else {
……正しくない時の処理……
}
◯ if (x == 0){……}また、条件の後に実行する処理や、elseの後で実行する処理部分は、必ず{}記号で括る必要があります。他の言語では、1文だけしか処理が用意されない場合は{}を省略することができたりしますが、Swiftでは必ず{}が必要です。
◯ if x == 0 {……}
if 条件 {この場合も、else ifが成立しなければelseをつけたり、更にelse ifで次の条件を設定したりすることができます。
……処理……
} else if 条件 {
……処理……
} else if ……必要なだけ続けて書ける……
}
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