《ModelQuery》.offset( int値 )
検索したエンティティを指定の位置から取得するものです。例えば、offset(10)とすれば、10番目の後からエンティティを取得します。《ModelQuery》.limit( int値 )
エンティティの取得する数を指定するものです。例えば、limit(10)とすれば最大10個のエンティティを取得します。――一般に、offsetとlimitはセットでページング(一定数ごとにエンティティを取得する処理)などに用いられます。《ModelQuery》.sort(《SortCriterion》)
エンティティのソートを指定するものです。これは引数にSortCriterionを指定します。このSortCriterionは、FilterCriterionと同様、メタクラスのフィールド名のプロパティ内にある以下のフィールドを利用します。sort(MyDataMeta.get().myname.asc)
なお、sortもfilterと同様、複数のものをメソッドチェーンでつなげて記述できます。ですから「mynameで昇順、mailで降順に並べ替える」というようなことも可能です。※リストが表示されない場合
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