SELECT * FROM テーブル WHERE 条件式すべてのデータを取り出すのでなく、特定のものだけをピックアップして取り出したい時には、SELECT FROMの後に「WHERE」というものをつけます。これは、その後にある条件を使ってデータを絞り込むためのものです。
UPDATE テーブル SET 項目=値 WHERE 条件式既に保管してあるデータの一部を更新したい場合には、「UPDATE」というものを使います。これは、テーブル名の他に「SETによる項目の設定」「WHEREによる絞り込み」を記述します。
DELETE FROM テーブル WHERE 条件式既にあるデータを削除するには、「DELETE」を使います。FROMでテーブルを指定することで、その中のデータを削除します。といっても、全部を削除されちゃ困る!ということもあるでしょう。
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※データの検索 SELECT * FROM テーブル WHERE 条件式 ※データの更新 UPDATE テーブル SET 項目=値 WHERE 条件式 ※データの削除 DELETE FROM テーブル WHERE 条件式
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