( 引数名 : タイプ ... )
calc(#nums:Int...)
calc(nums:1,2,3,4,5)見ればわかるように、numsにいくつもの値が記述されています。こんな具合にたくさんの値を引数に渡すことができるのが可変引数です。関数内の処理を見ると、
for num in nums {……このように、引数の値をforで繰り返し処理しています。可変引数の値は要素数が不定の配列として、このようにforで処理するのが基本と考えていいでしょう。
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※可変引数の利用例 func calc(#nums:Int...) -> Int { var total:Int = 0 for num in nums { total += num } return total } calc(nums:1,2,3,4,5)
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