var app = UiApp.createApplication();続いて、VerticalPanelオブジェクトを作成し、appに追加します。
var panel = app.createVerticalPanel();コンポーネントの作成は、UiInstanceに「create○○」といった名前のメソッドとして用意されています。Vertical Panelなら「createVerticalPanel」となるわけです。こうして作成したものを、addで組み込むだけです。
app.add(panel);
var l1 = app.createLabel("This is Sample Page.");
l1.setStyleAttribute("font-size", "18pt");
l1.setStyleAttribute("background-color", "#CCCCFF");
l1.setStyleAttribute("margin", "10px");
panel.add(l1);
var l2 = app.createLabel("これは、スクリプトで作成したページです。");
panel.add(l2);Labelの作成は、「createLabel」メソッドで行います。引数にテキストを渡すと、そのテキストを表示するLabelを作成します。作成後、プロパティの設定を行います。これは「setStyleAttribute」というメソッドを使います。《コンポーネント》.setStyleAttribute( 属性名 , 値 );このようにしてコンポーネントの属性を変更できます。これはGUI ビルダーでプロパティ設定したのをそのままスクリプトで行っているだけ、ですね。――最後にアクティブなスプレッドシートを取得し、UiInstanceを表示します。
var sheets = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();コンポーネントの作成と組み込みさえわかれば、それほど難しいわけではありません。ここではスプレッドシートに表示しましたが、サービスとして公開する場合も基本的な流れは同じです。
sheets.show(app);
※リストが表示されない場合
AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっているとリストなどが表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。
※スプレッドシートにGUIを表示する
function myFunction() {
var app = UiApp.createApplication();
var panel = app.createVerticalPanel();
app.add(panel);
var l1 = app.createLabel("This is Sample Page.");
l1.setStyleAttribute("font-size", "18pt");
l1.setStyleAttribute("background-color", "#CCCCFF");
l1.setStyleAttribute("margin", "10px");
panel.add(l1);
var l2 = app.createLabel("これは、スクリプトで作成したページです。");
panel.add(l2);
var sheets = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
sheets.show(app);
}
※サービスでGUIを表示する
function doGet(e){
var app = UiApp.createApplication();
var panel = app.createVerticalPanel();
app.add(panel);
var l1 = app.createLabel("This is Sample Page.");
l1.setStyleAttribute("font-size", "18pt");
l1.setStyleAttribute("background-color", "#CCCCFF");
l1.setStyleAttribute("margin", "10px");
panel.add(l1);
var l2 = app.createLabel("これは、スクリプトで作成したページです。");
panel.add(l2);
return app;
}
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