Unityといえば、2D/3Dゲーム開発ツールの決定版とも呼べるソフトウェア。Unityでは3Dツールを使ってゲームシーンを作成することができます。まずはUnityの3Dツールを使って、3Dシーンの作り方をマスターしましょう!
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まずは、Unityというのがどういうソフトウェアなのか、簡単に基礎知識を詰め込んでおきましょう。そして実際にUnityで開発を開始する準備を整えましょう。
Unityでは、シーンに配置する部品はすべて「ゲームオブジェクト」というものとして作ります。ゲームオブジェクトにはどんなものがあるのか、ひと通りチェックしてみましょう!
マテリアルは、ゲームオブジェクトの表面処理(見た目)を決定するとても重要な機能です。これをマスターすれば、さまざまな表現が可能になりますよ!
Unityでは、「アニメーションクリップ」というものを作って簡単にアニメーションを作ることができます。その基本を覚えてゲームオブジェクトをいろいろ動かしてみましょう!
Unityの大きな特徴となっているのが「物理エンジン」です。これを使うことで、リアル世界と同じような3次元空間を構築できます。物理エンジンの使い方をここで整理しておきましょう。
Unityには、ゲームを演出するためのさまざまな効果が用意されています。その中から特に重要な「パーティクルシステム」「ハロー」「フォグ」といったものについて、基本的な使い方を説明しましょう。
Unity 4.6から、新しいGUI機能が追加されました。この基本的な使い方について説明しましょう。