Raphael( 横位置 , 縦位置 , 横幅 , 縦幅 )これで、描画のエリアが設定されます。以後、描画メソッドを呼び出していきますが、それらは、このエリア内の相対座標として位置や大きさを指定していきます。キャンバス・オブジェクトの作成法はこの他にもいろいろとあるのですが、とりあえずこのやり方だけ覚えておきましょう。
キャンバス.rect( 横位置 , 縦位置 , 横幅 , 縦幅 )四角形を描きます。図形の位置と大きさを引数で指定します。
キャンバス.circle( 横位置 , 縦位置 , 半径 )円は、正円と楕円に分かれています。正円を描く場合は、中心位置と半径の値を引数で指定します。
キャンバス.ellipse( 横位置 , 縦位置 , 横の半径 , 縦の半径 )楕円は、中心の位置と、横および縦の半径をそれぞれ指定します。
キャンバス.path( 線分情報 )線分作成は、pathを使い、作成する線分の情報をテキストとして記述したものを引数に渡します。この線分情報は、SVGで定義されている書き方です。例えば、10,10の位置から50,50の位置に線を描くなら、"M10 10L50 50"と値を指定します。
図形.attr( { ……設定する属性の値をまとめた連想配列…… } )attrメソッドは、引数に連想配列を渡します。ここで、設定したい属性名と値を用意しておけば、それらがまとめて設定されます。主な属性としては、以下のようなものがあります。※リストが表示されない場合
AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっているとリストなどが表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"
content="text/html; charset=UTF-8" />
<title>Sample Page</title>
<script type="text/javascript"
src="raphael-min.js"></script>
<script type="text/javascript">
<!--
function init(){
var paper = Raphael(50, 35, 200, 200);
var r = paper.rect(0,0,200,200);
r.attr({fill:"#99F",stroke:"#99F",opacity:0.25});
var c1 = paper.circle(50,50,100);
c1.attr({fill:"#F99",stroke:"#F99",opacity:0.5});
var c2 = paper.circle(125,125,50);
c2.attr({fill:"#9F9",stroke:"#F9F","stroke-width":10,opacity:0.5});
}
//-->
</script>
</head>
<body onload="init();">
<h1>サンプル</h1>
<div>これは、RaphaelによるSVGグラフィックの例です。</div>
</body>
</html>
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