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さまざまなGUI部品を使ってみよう！ (4/7)
■レーティングバーを使う
レーティングバーは、パソコンではほとんど見られないものですね。これはWebサイトでよく見られるものです。ほら、YouTubeなどで、その作品の評価を「★★★☆☆」というように星の数で表したものがありますね？ あれのことです。
これは「RatingBar」という名前で用意されています。これを利用する際には、まず「android:layout_width」の属性を"wrap_content"にすることを忘れないでください。このRatingBarは、星の数を横幅調整で設定しています。このため、"fill_parent"にしてしまうと、指定した星の数が表示されなくなってしまいます。
表示する星の数は「android:numStars」で設定できます。現在の星の値は、「getRating」「setRating」といったメソッドで、float値で操作することができます。では、簡単な例を挙げましょう。
これは「RatingBar」という名前で用意されています。これを利用する際には、まず「android:layout_width」の属性を"wrap_content"にすることを忘れないでください。このRatingBarは、星の数を横幅調整で設定しています。このため、"fill_parent"にしてしまうと、指定した星の数が表示されなくなってしまいます。
表示する星の数は「android:numStars」で設定できます。現在の星の値は、「getRating」「setRating」といったメソッドで、float値で操作することができます。では、簡単な例を挙げましょう。
(by. SYODA-Tuyano.)
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※main.xmlの追加
<RatingBar
android:id="@+id/rate"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:numStars="5"
android:rating="2.5"
/>
※SampleAppの追加
RatingBar rate = (RatingBar)this.findViewById(R.id.rate);
float n = rate.getRating();
text.setText("現在の値：" +n);
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