今日からandroidアプリ・プログラマを目指そう!というあなた。Java初心者からわかるよう、android SDKのインストールやEclipseプラグインを使った開発の基本から、説明していきましょう。
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プログラマでない人のためのAndroidアプリ作成入門
まずはandroidの開発を行うために必要な環境を整えていきましょう。
実際にプロジェクトを作成し、エミュレータ上でプログラムを動かしてみましょう。
androidでは、レイアウトはXMLファイルを使って作成されます。まずはその基本について理解しましょう。
アプリケーションの基本となるActivityクラスについて、その基本的な仕組を理解していきましょう。
チェックボックスやラジオボタンなど、さまざまなGUI部品の基本的な利用の仕方について説明しましょう。
androidで非常に重要な役割を果たす、リストとダイアログについて説明しましょう。
androidからファイルにアクセスするには注意が必要です。テキストファイルを作成し、それにアクセスして基本的な考えを理解していきましょう。
androidに内蔵されているSQLiteというデータベースプログラムを使い、データベースアクセスをする基本について理解しましょう。
androidに図形を描くための基礎知識について説明しましょう。Viewクラスを作り、さまざまな図形を描画したり、用意したイメージファイルを読み込んで描画してみましょう。
オリジナルのGUI部品(ウィジェット)を作成し、利用してみましょう。
デスクトップに貼り付けて使う「Appウィジェット」を作ってみましょう。
Androidでは「Intent(インテント)」というものを使い、外部のActivityを起動することができます。このIntentによるActivityの連携について説明しましょう。
Google APIs Add-Onに用意されているGoogle Maps APIを利用することで、Google Mapを使ったアプリケーションを簡単に作ることができます。その基本的な使い方について説明しましょう。
AndroidのAPIには、ハードウェアにアクセスするための機能もいろいろと用意されています。加速度や傾きなどの各種センサー、カメラ機能、そしてGPSによる位置情報。これらのハードウェア機能をプログラム内からどのように利用するのか説明していきましょう。
GUIは、ビューに配置するもの以外にもいろいろとあります。アラートダイアログやトーストというメッセージ表示、menuボタンで現れるメニューなどです。こうしたものについて、ここでまとめて説明しましょう。
Androidのようにさまざまなハードが次々登場するプラットフォームでは、画面の表示についてもいろいろと注意しなければいけません。こうした「画面表示の問題」について考えてみましょう。画面の向きに関する問題や、画面サイズ、解像度などに応じたプログラムの書き方を考えます。
リアルタイム性の高いアプリなどでは、Viewより更に高速に表示が行える「SurfaceView」を利用します。このコンポーネントはViewとはかなり使い方が違っています。その基本について説明しましょう。
Androidには、バックグラウンドで動作する「サービス」というプログラムがあります。このサービスを作って利用するにはどうすればいいのか? その基本をマスターしましょう。
Androidアプリでは、オプションメニューなどから設定画面を呼び出し、設定を保存することができます。この仕組みについて理解し、簡単な設定画面を作ってみましょう。
アプリ内からインターネットのWebサイトにアクセスするために用意されているのが「WebView」という部品です。これを使って、超簡単「自分のサイトを表示するアプリ」を作ってしまいましょう!
ステータスバーには「ノーティフィケーション」と呼ばれるアプリからの情報が表示されます。これはどうやって作るのでしょう? その基本を説明します。