{ title: タイトル , items: [ データ1, データ2, ……] }titleにはデータのタイトルを、そして実際に利用するデータはitemsに配列として用意します。そして、この配列に用意するデータも、更に連想配列の形になっています。ここでは、こんなデータが用意されていますね。{ name: 名前 , subtitle: サブタイトル , content: データの内容 }これは、「こういう形で書かないといけない」というものではありません。とりあえず今回はサンプルとしてこういうデータを用意してみた、というだけです。このように、連想配列の形で記述されていれば、どういう項目を用意してもかまいません。※リストが表示されない場合
AddBlockなどの広告ブロックツールがONになっているとリストなどが表示されない場合があります。これらのツールをOFFにしてみてください。
{
title: 'マイコンテンツ',
items: [
{
name: "Windows",
subtitle: "もっとも広く使われるOS",
content: "Windowsは、パソコンの主流OSです。XP、Vista、7といったものがあります。"
},
{
name: "Mac OS X",
subtitle: "独自路線をゆくライバル",
content: "Mac OS Xは、アップルのMacintoshに搭載されるOSです。使いやすさが高く評価されています。"
},
{
name: "Linux",
subtitle: "オープンソースの世界",
content: "無償で提供するオープンソースOSです。AndroidやChrome OSでも使われています。"
}
]
}
| << 前へ | 次へ >> |