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オリジナル・ウィジェットを作ろう！ (6/6)
■Javaクラス内から利用してみる
もちろん、作成したウィジェット・クラスは、そのままJavaのクラス内から利用することもできます。先ほどのSampleAppで、onCreateメソッドを書き換えて、直接インスタンスを表示させてみましょう。
これでも、ちゃんとウィジェットが作られ表示されます。プログラム的には、こっちのほうが「Javaらしい」感じがするかも知れませんね。属性は、すべてフィールドとして用意されていますから、それらのアクセサを呼び出して値を設定するだけです。ソースコードとXMLファイルと両方で使えれば、ウィジェットもだいぶ使いやすくなるでしょう。
これでも、ちゃんとウィジェットが作られ表示されます。プログラム的には、こっちのほうが「Javaらしい」感じがするかも知れませんね。属性は、すべてフィールドとして用意されていますから、それらのアクセサを呼び出して値を設定するだけです。ソースコードとXMLファイルと両方で使えれば、ウィジェットもだいぶ使いやすくなるでしょう。
(by. SYODA-Tuyano.)
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※onCreateの修正
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
MySimpleView view = new MySimpleView
(getApplication());
view.setMessage("onCreateから作ってみる");
view.setMessageColor(Color.DKGRAY);
view.setMessageSize(16);
view.setDrawColor(Color.GREEN);
view.setW(200);
view.setH(100);
setContentView(view);
}
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