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初心者のためのiphone/ipadプログラミング入門
iphone/ipadのプログラム(アプリ)は、「Cocoa Touch」というフレームワークを使って作られています。このフレームワークの使い方を覚え、Xcodeでiphone/ipadのアプリを作成する方法を学びましょう!
※この入門は、既にObjective-Cの基本をマスターした人向けです。「まだObjective-Cがよくわからない」という方は、Objective-C入門をどうぞ。また「Objective-Cは無理……」という人は、HTML5+JavaScriptでアプリ開発するPhoneGap入門もありますよ!
まずは、iphone/ipadのアプリを作るためにはどのようなものが必要なのか、そこから説明をしていきましょう。必要なのはソフトだけではありません。「知識」も、です。それらの準備を整えて、開発をスタートさせましょう。
最終更新: 2011年 03月 08日
プロジェクトを作成すると、既に基本的なソースコードが作成済になっています。まずは、このデフォルトのソースコードを理解することで、アプリの基本を頭に入れておくことにしましょう。
最終更新: 2011年 03月 08日
では、実際の開発の基礎から説明していきましょう。まずは、GUIをデザインするための「Interface Builder」でのGUI部品作成と、それをXcodeのソースコードにどう関連付け利用するか、というGUI配置の基本についてです。
最終更新: 2011年 03月 17日
UIKitには、さまざまなGUIコンポーネントが用意されています。これらについて、ざっと説明をしていきましょう。まずは、入力補助をするためのGUIからです。よく用いられるものについて順に説明していきましょう。
最終更新: 2011年 03月 22日
5. コンポーネントの主な属性
コンポーネントには、表示フォントやテキストの色、位置や大きさなどさまざまな属性があります。これらの属性の扱いについて考えてみましょう。
最終更新: 2011年 03月 28日
複数の表示を切り替えて動くアプリは「Navigation-based Application」プロジェクトで作ります。この基本的な仕組みについて説明しましょう。
最終更新: 2011年 04月 04日
プログラムを使ってグラフィックを描画する場合、「UIView」というクラスを利用します。iOSに用意されている「Core Gracphics(Quartz)」という機能を使い、様々な図形をUIViewに描画してみましょう。
最終更新: 2011年 04月 11日
前回、Core Graphicsの描画について説明しましたが、まだまだ覚えておきたい事柄はたくさんあります。今回は続編として、テキスト描画、イメージの描画、クリッピングとグラディエーション、などについて説明しましょう。
最終更新: 2011年 04月 18日
(by. SYODA-Tuyano.)
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