《MessageDialog》.commands.append( オブジェクト );このような具合です。引数に指定する「ボタンを扱うオブジェクト」は、Windows.UI.Popups.UICommandというオブジェクトとして用意されます。
new Windows.UI.Popups.UICommand( 表示テキスト , 選択時の処理)このようにしてUICommandオブジェクトは作成します。第1引数には表示するテキストを、そして第2引数にはボタンを選択した時に実行する処理(通常は関数として用意)をそれぞれ用意します。――複数のボタンを追加した場合には、どのボタンがデフォルトで選択されるかを指定できます。
《MessageDialog》.defaultCommandIndex = ボタンの番号;このdefaultCommandIndexは、デフォルトで選択されるボタンの番号を示すプロパティです。これで番号を指定することでそのボタンがデフォルトに設定されます。注意したいのは、「最初に追加したボタンが1番になる」ということです。インデックス番号のようにゼロから開始されないので間違えないように。
※リストが表示されない場合
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※doActionの修正
function doAction(event) {
var field = document.getElementById("text1");
var msg = document.getElementById("msg");
msg.textContent = "show message dialog!";
var dlog = new Windows.UI.Popups.MessageDialog("どっち?");
dlog.commands.append(new Windows.UI.Popups.UICommand("オバマ", null));
dlog.commands.append(new Windows.UI.Popups.UICommand("ロムニー", null));
dlog.defaultCommandIndex = 1;
dlog.showAsync().done(function (command) {
if (command) {
msg.textContent = "あなたは「" + command.label + "」を選びました。";
}
})
}
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