if ( 条件 )
……trueのときの処理……
else
……falseのときの処理……
object myapp {
def main(args: Array[String]) {
val rnd = new java.util.Random
val num = rnd.nextInt(100)
if (num % 2 == 0)
println("偶数です。:" + num)
else
println("奇数です。:" + num)
}
}これは、ランダムに整数を用意し、それが偶数か奇数かを調べて表示するものです。まず、new java.util.RandomでRandomインスタンスを作ります。――あれ? これってJavaのクラスだよな?と思った人。その通り! Scalaは、Java仮想マシンの上で動きます。Javaの環境で動く前提で設計された言語なのです。ですから、Javaのクラスライブラリもすべてそのまま使えるようになっています。ここでは、java.util.Randomと記述していますが、importを記述してクラス名で利用することももちろんできます。import java.util._import文を書いて、Randomをクラス名で使えるようにしておきました。importでは、java.util._となっていますが、最後のアンダースコアはJavaのアスタリスク(*)に相当するものです。
object myapp {
def main(args: Array[String]) {
val rnd = new Random
val num = rnd.nextInt(100)
val result = if (num % 2 == 0)
"偶数です。:" + num
else
"奇数です。:" + num
println(result)
}
}
※リストが表示されない場合
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●リスト1
object myapp {
def main(args: Array[String]) {
val rnd = new java.util.Random
val num = rnd.nextInt(100)
if (num % 2 == 0)
println("偶数です。:" + num)
else
println("奇数です。:" + num)
}
}
●リスト2
import java.util._
object myapp {
def main(args: Array[String]) {
val rnd = new Random
val num = rnd.nextInt(100)
val result = if (num % 2 == 0)
"偶数です。:" + num
else
"奇数です。:" + num
println(result)
}
}
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