{nameには、それぞれのアプリ名を記述しておけばよいでしょう。vesionにはバージョン番号(0.0.1とか)を適当に記述しておきます。このpackage.jsonには他にも色々な情報を記述できるのですが、とりあえず必要となるのはこれだけです。
"name": "……アプリ名……",
"version": "バージョン名"
}
web: node sampleapp.jsこれで、指定のスクリプトが実行されるようになります。Node.jsのアプリでは、このように「web: node スクリプトファイル」という形で記述をします。これにより、クラウド側でnode sampleapp.jsが実行され、Node.jsのサーバーが起動します。
server.listen(1234);↓
server.listen(process.env.PORT, process.env.IP);わかりますか? Node.jsのスクリプトには、必ず「listen( ○○ );」と書かれた文があります。この部分を、「listen(process.env.PORT, process.env.IP);」という具合に書き換えます。
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