Windows 8のプログラミング入門です。C#の基本がわかれば、Windows 8アプリは意外と簡単に作れるんですよ!
Windows 8アプリは、実は誰でも無料で開発することができます。まずは開発の準備を整え、新規にアプリを作って動かすところまでやってみましょう!
Windows 8アプリ(Windowsストア・アプリ)は「App.Xaml」と「MainPage.Xaml」という2つの部品の組み合わせによって構成されています。この2つは一体どういうものなのか、それを知ることがWindows 8アプリ作成の第一歩なのです。
GUIの基本といえば、「入力フィールド」と「プッシュボタン」でしょう。まずはこれらを使い、ボタンクリックのイベントで処理を実行させてみましょう。
シンプルなユーザーインターフェイスを提供する「メッセージダイアログ」と「ポップアップメニュー」。この2つを覚えて、ユーザーとの簡単なやりとりが出来るようになりましょう。
チェックボックスとラジオボタンは、ON/OFF状態の設定や複数項目からの選択をする際の基本となるGUIです。これらの使い方について簡単にまとめましょう。
多数の項目から選択を行うのに用いられるのがComboBoxとListViewです。これらの基本的な使い方について説明しましょう。
Windows 8ストアアプリの大きな特徴となっているUIが「アプリバー」と「フライアウト」でしょう。この2つのインターフェイスの使い方について説明しましょう。
アプリケーションで使う設定情報やデータ類は、専用の場所に保管します。設定の読み書きや、アプリケーション固有のディレクトリへのファイル保存などについてまとめて説明しましょう。